「先日ふと、マンコの数が気になったので数えてみることにした。1マンコ2マンコ3マンコと私は順調にマンコを数えていった。そしてそれがある数に達したとき突然異変は起こった。それは、9997マンコ…9998マンコ…9999マンコ…と数えた後である。9999マンコのあと、次の数を数えようとしたところ、なんと1マンコに戻ってしまったではないか! 不思議に思い、また最初から数えなおしたのだがまたしても9999マンコの次で最初に戻ってしまった。
その後数回繰り返し実験してみたが、結果は同様であった。
試しにチンポを1から数えてみたところ、そのような現象は起こらなかった。
この発見を次の学会で発表するつもりである」
「18の時に、神社の足場を親方の奥さんと2人で組んでいたら美人の巫女さん2人が「休憩しませんか?」とお茶を持ってきてくれた。
当時、童貞で硬派を気取っていた俺は無言で足場(3メートル)から飛び下りたが、超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげくズボンが脱げてしまい、足場で顔とお腹を強打しつつ下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。
落ちた時に体の側面を強く打ってしまいブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。痛くて意識が朦朧としていたがオシッコだけは止めようと思ったがチョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…。
帰ってから泣きながらオナニーした。
あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…」
「俺さ、昨日営業中にちょっとサボってスタバでダラダラしてたのよ。そんでなんとなく外を見たらさ、なんか大荷物背負ったばあちゃんがいるわけ。それがドラマとかに出てくるような、もういかにも田舎から出てきましたって感じのばあちゃんなんだよ。
で、そのばあちゃんどうやらタクシーつかまえようとしてるみたいなんだけど、なかなかつかまらないのね。
しばらくしてようやく空車が近付いてくるのが見えたんだけど、その前をゴツい黒人のお兄さんが乗った自転車が走ってた。お兄さん、もう筋肉の塊。ベン・ジョンソンかって。
で、ばあちゃんも少しビビりながらもタクシー止めようと手を挙げたわけ。そしたらさ、その黒人のお兄さん、ばあちゃんとすれ違いざまに“ヘーイ!”って満面の笑みでハイタッチしてった。
ばあちゃんポカーン。俺もポカーン。タクシーの運転手もポカーン。結局タクシーはそのまま通り過ぎてった」